どうも、ギャル大好き野郎のタケです。
皆さん優雅な出会い系ライフは送っていますか?
出会い系って色んな人がいますよね。
素人、人妻、業者、サクラ、割り切り女子…細かく挙げるとキリがありません。
そんな中で、男性を神として扱ってくれる女子が存在するのをご存知ですか?
そう、それこそ「神待ち女子」です。
神待ちとは、その日の宿や食事を提供してくれる神のような男性を探す行為のことです。
僕がよく使う出会い系・PCMAXでも「家出」や「ネカフェ」と検索すると、大量の神待ち女子が湧いて出てきます。
僕も過去に1度だけ神待ち女子(ギャル)を助けたことがあります。
もちろんお礼にセックスさせてもらいました。
今回はその時の体験談を紹介していこうと思います。
出会い系PCMAXで神待ちギャルとパコりまくった話
いつも通りPCMAXでタダマンを探していたある日のこと。
その当時、妻が里帰り中だったこともあり帰宅時間を気にせずよかったのでかなり浮かれていました。
なんなら泊りがけでもいいな、なんて思った僕は普段なら絶対手を出さない領域に手を出したのです。
そう、それが神待ち女子。
前々からPCMAXの掲示板検索に、神待ち女子が大量発生していることは小耳に挟んでいました。
ただ食事を奢るならともかく、宿を提供することは難しいんですよ。
みなさんお忘れかもしれませんが、僕既婚者なので(笑)
ただ、今回は話は別。
せっかくのチャンスなので神待ち少女と会ってみることにしたんです。
19歳神待ちギャルとLINE交換
- 名前:ミヅキ
- 年齢:19歳
- 職業:ニート
- カップ:F
- 特徴:金髪ギャル
- 備考:彼氏と同棲中
今回使った出会い系はPCMAX(R18)です。
「家出」「ネカフェ」「泊めて」等のキーワードで検索して、一通り気になった神待ち女子にメッセージを送信。
その中から返信があった子の中から気になる子とLINEを交換。
それがミヅキでした。
ミヅキ「LINE交換ありがとー!色んな人からメッセあったけどタケさんが1番まともだったー!w」
タケ「そう言ってくれると嬉しいな!」
ミヅキ「いきなり下ネタ送ってくるキショいおっさんばっか!下心満載でキモすぎた(笑)」
タケ「俺も下心あるかもよ?」
ミヅキ「隠してるのはいーの!w」
タケ「そっか(笑)じゃ、とりあえず美味しいもの食べにいこっか」
ミヅキ「いくー!♪」
ノリのよさげな子でした。
プロフィール写真も金髪でギャルっぽい見た目。
この時点でビッチの臭いがプンプンしました。
神待ち巨乳ギャルにご飯を奢って即パコ
待ち合わせ場所にやって来たのは派手なメイクに、タンクトップの上から薄手のカーディガンを羽織っただけの露出度高めな金髪ギャルでした。
化粧が濃い割に、正直顔はそこまで…といった感じでした。
しかし!注目すべきはそこではなく、胸です。
タンクトップ越しに巨大な2つの富士山が盛り上がっています。
相当な巨乳の持ち主です。
しかも、胸元ユルユルなので谷間が丸見え。
ダメだとわかっているのに目が吸い寄せられる。
顔は好みじゃないけど立派な爆乳のせいで、今すぐヤりたくてしょうがなかったです。
それから2人で焼肉を食べに行き、そこでミヅキの身の上話を聞きました。
年齢はまだ19歳で、高校は中退したこと絶賛ニート中であること。
同棲中の彼氏に逆ヒモ状態であること。
その彼と喧嘩になって家を飛び出し、今日泊まる場所を探しているということ。
過去にも何度か出会い系で神待ちをやっていたということ。
なるほど…道理で慣れてると思った。
なにはともあれ、焼肉を美味しそうに食べてくれたのでよかった。
問題の宿だが、さすがに家に連れ込むのはマズイので2人でホテルに泊まることに。
ホテル到着後、僕は我慢できずすぐにミヅキをベッドに押し倒しました。
ミヅキ「ちょ、もーするの?ガッツキすぎー(笑)」
タケ「だって、こんなオッパイ見せられたら我慢できないよ…」
ミヅキ「ずっと見てたもんねー(笑)いーよ、好きなだけモミモミして」
グレーのタンクトップ越しに念願のおっぱいをモミモミ。
長年の勘によりますと、これは推定Fカップですね。いい乳だ(^○^)
服と下着を脱がせて乳首とご対面。
綺麗なピンク乳首でした。
舐め回したり、舌で転がしたり、優しくかじったりしました。
お次は下を脱がせてオマンコナデナデ。
クリトリスを上下に揺らして、腟内のGスポを指で責め立てまくると「くぅん…」と子犬のような喘ぎ声を上げるミヅキ。
充分湿ってきたのを確認して、いよいよ挿入の儀。
タケ「もう我慢できないわ。挿れていい?」
ミヅキ「ん…いーよ」
タケ「ゴムつけた方がいいよね?」
ミヅキ「んー…多分大丈夫。でも一応外に出して」
タケ「OK!」
生挿入の許可頂いたので、そのまま正常位で挿入。
10代だからか、それとも彼氏のチンコが小さいのか、かなりのキツマンでした。
挿れただけでイきそうになるレベル。
すぐに果ててしまわないように、ゆっくり腰を動かすと「くぅぅん…」とまたしても子犬のような喘ぎ声をあげるミヅキ。
可愛らしい喘ぎ声に釣られるように、僕のピストン運動も勢いを増していきます。
さらに、眼前でブルンブルンと揺れる2つの富士山が僕の射精を促してきます。
タケ「あー…やばい…出そう…」
ミヅキ「ん…いーよ…いっぱい出して」
タケ「ああっ…!出るっ…!」
ドピュ!!ドピュピュッ!!
ミヅキのお腹に思いっきりザーメンぶっかけ。
何日も溜めてたので相当でました。
大量過ぎてオヘソに精子が溜まって湖ができあがるほどです(笑)
寝起きセックスからの口内射精
それから続けざまに2回戦をした後、小休憩を挟んでフェラ抜きで1発。
援助してもらってるからとかじゃなくて、ミヅキも心からセックスを楽しんでる感じでした。
彼氏持ちとは言えまだ19歳らしいですし、遊び盛りなんでしょう。
3回戦で顔射フィニッシュを決めた後、2人で眠りにつくことに。
焼肉代とホテル代で4発なら、まぁ余裕で元は取れたでしょう。
しかし翌朝、予想外のことが起きたのです。
ミヅキ「ねね、もう1発ヤらせてあげる代わりにお昼ごはんも奢って(笑)」
と、お願いされたのです。
断ってもよかったのですが、せっかく帰る時間を気にしなくてもいい時期だったのと、昨日のミヅキとのセックスが最高だったので了承することに。
というわけで寝起きSEXスタートですw
ノーブラにTシャツ1枚でベッドに寝転んでいるミヅキに覆いかぶさるように抱きつき、まずはディープなキスからゆっくり交わしました。
その後、寝起きで体がダルかったのでフェラでご奉仕させたあと騎乗位でたっぷり動いてもらいました。
「あんあん」よがりながら腰を振りまくるミヅキの淫乱は表情と、ブルンブルン揺れる自慢のFパイがたまらなくエロい。
これだから騎乗位はやめられないんだよ。
精子が上がってきたので正常位に切り替え仕上げの1発。
タケ「ねぇ、口の中に出したい」
ミヅキ「んっ…いーよ…」
タケ「口開けといて」
ミヅキ「んっ…わかった…」
イきそうになったタイミングでチンポを抜いて、ミヅキの温かい口内でピュッピュしました。
出した精子はティッシュに吐かれてしまいました。
タケ「飲んでくれないんだ…」
ミヅキ「えー(笑)AVの見すぎでしょ(笑)」
出会い系の子は結構飲んでくれるんだけどな…。
2日間で合計8発分楽しませてもらいました
それから2人でお昼ごはんを食べに行きました。
大手チェーンの回転寿司です。
本当ならこの後バイバイする予定だったのですが
ミヅキ「ねー、この後暇なの?」
タケ「まぁ、予定はないけど」
ミヅキ「まじ?じゃあさ、もしまだヤる元気残ってるなら、ヤってかない?」
タケ「え、いいの?」
ミヅキ「その代わり…晩ごはん奢って(笑)」
タケ「なるほど…うん、わかった。いいよ」
ミヅキ「わーーい!♪」
というわけで晩ごはんまで奢る代わりに、もう何発かヤらせてもらえることに。
それから別のホテルに入り、夕方までセックスを楽しみました。
ミヅキの贅沢ボディは何回ヤっても飽きません。
そして夜になり、中華料理を奢って解散。
結局、2日間合わせて合計8発分楽しませてもらいました。
ただ、ホテル代と食事代で結構お金が飛んだのが痛い。
神待ちは風俗やデリヘルなんかに比べれば余裕でお得ですが、やっぱり出会い系はタダマンに限ります。
神待ちはほどほどにしようと思いましたね。
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