出会い系でクンニ大好きJDに足ロックされた【ワクワクメール体験談】

出会い系でクンニ大好きJDに足ロックされた ワクワクメール体験談
タケ@タダマン博士
タケ@タダマン博士

性欲強い女は大体クンニ好き。あると思います。

皆さん、クンニは好きですか?正直僕はあんまり好きじゃないです。

できないことはないですが、やっぱりオシッコが出る場所を舐めるのは未だに抵抗があります。できることならクンニはしたくない派です。フェラはさせるんですけどね(笑)

あくまで僕の主観ですが、そもそもクンニされて喜ぶ女性は少ない気がします。性癖がノーマルな女性は恥ずかしがってあまり舐めさせてくれないイメージです。

僕のようなクンニ嫌いはそれでも困りませんが、クンニ好きにとっては一大事ですよね。

実際、

「彼女(嫁)がクンニさせてくれない…」

と、悩んでいるクンニ好きの人は多いのではないでしょうか。

ですがご安心ください。変態が多い出会い系なら、簡単にクンニ好き女子を見つけることができます。

先日も出会い系(ワクワクメール)でクンニ大好きJDと出会ってきたばかりです。今回はそのときの様子を体験談風に話していきます。

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出会い系ワクワクメールでクンニ大好き音大生(21歳)と出会った話

出会った女性のプロフィール
  • 名前:ミク
  • 年齢:21歳
  • 職業:大学生(音大)
  • カップ:Dカップ
  • 体型:スレンダー
  • 特徴:清楚系の黒髪女子
  • 使ったサイト:PCMAX

今回出会ったミクちゃんは21歳のピチピチ女子大生!使った出会い系はワクワクメールです。音大でピアノを専攻してるらしく、何度か有名なコンクールでも賞を取ったことがあるんだとか。そんな才能ある子でも性欲はあるんだと思うと親近感が湧きますねw

出会う前に写真を見せてくれなかったので、ルックスは当日のお楽しみ。とは言え相手は21歳のピチピチJD、しかも人前に出ることが多いピアニスト。ある程度の容姿は担保されているようなものでしょう。

~~~デート当日~~~

待ち合わせ場所の喫茶店でブラックコーヒーを飲んでいると、1人の女性が入店。サラリと伸びた黒髪、スラっと伸びた長い足。赤のブラウスに黒のチノパンという目印通りの格好をしていたので、それがミクだとわかりました。

僕「ミクちゃん?」

ミク「はい。タケさんですか?」

ミクの第一印象は「年齢の割に落ち着いていた子」でした。若い子特有の幼さや不慣れな雰囲気は全くなく、むしろ風格さえ感じられます。

髪型はサラサラな黒髪ロング。スタイルは高身長で手足が長く、THE・モデル体型といった感じです。顔立ちは至って普通で、悪く言えば地味。化粧っ気も薄く清楚な印象を受けます。

総合的に見ればアタリの部類です。

ただ、若干お堅い印象を受けたので、

ラブホまで持ち込むのに苦労しそうだなーと思っていたのですが、

意外にもノリがよく、会話も結構弾みました。ハイテンションではしゃぐというよりは、会話のキャッチボールがうまいタイプのノリのよさです。

そのまま喫茶店で軽く自己紹介をしたのち、晩御飯を食べに行きました。

音大生(21歳)をHトークでその気にさせてラブホへ

~~~レストラン店内にて~~~

食事中も会話は大いに盛り上がりました。

僕「ところで、ミクちゃん彼氏いるの?」

ミク「いないんですよ。もう2年くらい」

僕「ええ!?そんなに!?大学で出会いないんだ?」

ミク「そうですね。うちの音大はみんな意識が高いんで、合コンとかもあんまりないですし」

僕「へー、そうなんだ。それじゃあ、あっちの方もご無沙汰?」

ミク「うわ、それ聞きます?笑」

僕「答えたくないならスルーしてw」

ミク「…ご無沙汰です」

僕「そっかそっか。できないのって辛いよねぇ」

ミク「はい…」

僕「じゃあ、今日この後どうしたい?」

ミク「ええ、それ言わせるんですかぁ…?いじわるですね…」

僕「どうなの?」

ミク「…2人きりになれるとこ行きたいです」

僕「オッケー!」

ちょっとした誘導尋問であっさりお持ち帰り決定。コツは相手をその気にさせるトークをすることです。(今回なら恋人の有無やセックスの頻度)

ピアニストの手コキが気持ち良すぎた

その後、店を出てからラブホに直行。部屋に着くなりミクを抱き寄せてキスしてやりました。よほどムラムラしていたのかミクの方から舌を入れてきて、情熱的に体を抱き返してきました。2年ぶりのセックスなら無理もないですね。

そのまま2人でベッドイン。接吻を交わしながら、ズボン越しに僕の大きくなったペニスをナデナデするミク。大きくなりすぎてペニスが苦しそうだったので、ズボンとパンツを脱衣。ギンギンにイキリ立った僕のペニスを見たミクは、

ミク「わぁぁぁ…凄いおっきい…」

目を丸くして感激していました。男としてこれほど誇らしいことはないですね。

そのまま手コキをしてもらったのですが、これがまた死ぬほど気持ちいいんですよ。ピアニスト特有の細長い指で優しく、絶妙な力加減でチンコを刺激してくるんですよね。まさに神の指使い。何度もイカされそうになりました。

途中フェラもしてもらいましたが、手コキほどのテクニックはありませんでした。ただ伸び代は凄そう。

フェラのお礼にクンニを求めてくるJD(21歳)

フェラを終えた後、攻守交代でミクのマンコを指で愛撫していると…

ミク「私のも舐めて」

僕「え…?クンニしてってこと?」

ミク「うん。フェラしてあげたからいいでしょ」

僕(まじかぁ…)

僕はクンニがあまり好きではなく、できることならやりやくないのが本音。しかし、求められたからにはやるしかありません。断るのは相手に失礼というもの。

覚悟を決めた僕はミクのアソコに顔を近づけ、パイパンマンコとご対面。よく見ると綺麗なピンクマンコでした。そして、いざクンニスタート!

ジュルッ…!ジュルルルルッ!!!

ありがたいことにミクのマンコは無臭でした。これならためらうことなく思う存分舐められる。ミクの割れ目とクリトリスを舐めて、吸って、これでもかと言わんばかりに刺激しました。

ミク「あはんっ…!んっ…!んんんっ…!」

堪えるような喘ぎ声をあげるミク。

僕「堪えなくていいよ~」

ミク「で、でもぉ~~~…」

その後、ちょっと勢いを強めただけでアンアン喘ぎまくってましたww

生挿入からの顔射フィニッシュ!

クンニやりすぎてミクのマンコはすっかりビチャビチャ。ベッドのシーツも水浸しです。

僕「そろそろ挿れていい?」

ミク「うん…」

僕「ゴム着ける?」

ミク「どっちでもいいよ。でも中はダメ」

外出しなら生でOKとのことなので、いざ生挿入。

キツキツのJDマンコ最高っす。挿れただけで凄い締付け。2年ぶりのチンポにマンコが喜んでいるのがわかりますww

気持ち良すぎて腰が止まりませんでしたね。

パンパンパンッ!!!

ミク「ああっ…!ふぁあああ…!!」

ミクもクンニのときとは比べ物にならない声をあげてヨガりまくってました。

正常位→バック→立ちバック→騎乗位→正常位の順で楽しんだのち、顔射フィニッシュ。可愛いお顔をザーメンで汚してやりました。

クンニしてる最中に足ロックされました

ザーメンまみれになったミクの顔をティッシュで拭いていると、

ミク「ねぇ、また舐めて」

僕「舐めるって…どこを?」

ミク「マンコ」

僕「えっ…」

いくら無臭とは言え、自分のチンコを挿れた直後にクンニするのは正直気が引けます。なのでさすがに断りました。しかし

僕「ごめん。無理」

ミク「お願い」

僕「いやー、まじでそれはちょっと…」

ミク「中で出していいから」

……え?

中に出していいだと?

次の瞬間、僕はミクのマンコに飛びついていました()

ジュルジュルジュル!!!ジュル!!ジュルジュルッ!!

それから無我夢中でクンニしまくりです。え?チンコ挿れた後は抵抗がある?知りません()

もう中出しのことで頭はいっぱいです。

ミク「ああ~っ!もっと、もっとしてぇ~~~…!」

ミクに関してはもはや堪える気配すらありません。2人とも完全に性欲で頭が馬鹿になってますwwしかも、途中からミクに足ロックされて逃げられないようにされましたwどんだけクンニ好きなんだw

その後、20分近くクンニさせられました。途中から口が疲れてきて、初めてフェラで疲れる女の子の気持ちがわかりましたw

もちろん。その対価としてしっかり中出しさせてもらいましたけどね!

毎度クンニはキツイのでヤリ捨て

ミクとはその日以来会っていません。ワンちゃんセフレにできた可能性もありますが、毎度クンニを求められるのは正直キツイ。向こうも僕みたいなクンニ嫌いより、クンニ好きな男とヤッた方が幸せです。

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