出会い系のおばさんシングルマザーに騎乗位でイカされた話【ワクワクメール体験談】

おばさん好きの皆さんに朗報！

出会い系で最もヤレるのはおばさん（40代以降）です。

おばさんはタダマンしやすい上に、セフレ化も余裕。特に四十路を迎えた人妻なんかは旦那とのレス化が進み、常に欲求不満のムラムラモード。シンママや独身女に関してはもともと相手がいない上に、40を過ぎるとそこらへんの男からも相手にされにくくなり、同じくムラムラモード。

そんな欲求不満なおばさんたちは、少しこちらが背中を押してあげるだけでコロっと股を開いてくれます。

先日も出会い系・ワクワクメールで41歳のシンママをお持ち帰り＆セフレ化したので、そのときの様子を詳しく話していこうと思います。

▶ワクワクメールがタダマンできる理由

出会い系ワクワクメールでおばさん41歳を抱いた話

今回出会ったのは41歳シングルマザーのアケミ。使った出会い系はワクワクメールです。お昼休み中にメールを送り、帰宅後に確認すると返信がありました。

何件かやり取りをして、業者っぽくもなかったのでLINE交換。その勢いでデート交渉したところあっさりOKが出ました。

平日の昼は仕事で、夜は娘が家にいるから日曜の日中しか会えないと言われたので、デートはその週の日曜日に決定。41歳のおばさんと会うのは久しぶりだったのでワクワクしました。

～～～デート当日～～～

最寄り駅のホームで待ち合わせ。改札口でアケミを待っていると、目印通りの格好をした彼女がやってきました。グレーのセーターに紺のジーンズ。髪は黒のミディアムヘアー。丸顔で聞いていた年齢よりやや若く見える印象を受けました。イメージは松たか子の鼻をぺちゃんこにした感じ。

僕「はじめまして！アケミさんですか？」

アケミ「はい、そうです。タケさんですよね？」

僕「はい。本当に41歳ですか？凄くお若く見えますけど」

アケミ「ええっ、そんなことないですよ！」

僕「いえいえ、本当に！立ち話もなんなんで行きましょうか」

近場のカフェに入店し、エスプレッソとドリップコーヒーを注文。コーヒーを飲みながら2人でしばし談笑。アケミは10年前に旦那と離婚して、今は中学生の娘と2人で暮らしているんだそう。出会い系は性欲解消に定期的に使っているとのこと。苦労のせいか、年齢のせいか、小じわがやや目立ちます。

僕「1人で娘さんを育てられて、大変でしょう？」

アケミ「いえ、むしろ結婚してた頃のほうが大変でした。前夫が酒癖の悪いDV男だったので」

僕「あ、そうだったんですか…最低な男ですね」

アケミ「はい、本当に。そんな糞男と一緒にいたので、娘と2人になってからの方が何倍も気楽な生活を送れています」

僕「再婚は考えなかったんですか？」

アケミ「もちろん考えました。でも、ずっと娘を育てるので精一杯で…気づいたらアラフォーのおばさんです笑」

僕「アケミさんなら今からでも全然間に合いますよ！」

アケミ「そんなことないですよ」

僕「本当ですって！こんなに綺麗なのに！」

アケミ「もう！おばさんをからかわないでください！」

と、口では言いながらまんざらでもなさそうな笑顔を浮かべていました。やはり40歳を超えて来ると容姿で褒められることが少なくなるので、喜ばずにはいられないのでしょう。

アケミ「あの…」

僕「はい？」

アケミ「よかったら、場所を変えませんか？2人になれるところとか…」

僕「あ、はい！もちろんいいですよ！意外と積極的なんですね」

アケミ「すみません。時間があまりないので…」

僕「いえいえ！謝らないでください！面倒な駆け引きがないので僕も助かります」

なんでも娘さんが17時頃に部活から帰ってくるらしく、それまでには帰宅したいんだそう。そのときの時刻は13時過ぎ。アケミは長時間ヤる気満々のようです。笑

というわけでラブホへレッツゴー。

おばさんの割にスタイル抜群で体も綺麗

～～～ラブホ到着～～～

タケ「シャワー浴びます？」

アケミ「浴びたほうがいいですか？」

タケ「どっちでもいいですよ！」

アケミ「じゃあ、入りません。時間がもったいないので…」

シャワーの時間すらもったいないってww
どんだけSEXしたいんだww
まぁ僕もさっさとヤりたくてたまらなかったので、速攻キスしてそのままベッドイン。深いキスをしながらお互いの服を脱衣。

アケミはとても41歳とは思えないイイ体をしていました。肌も綺麗で、胸とお尻はしっかり出ています。しかしさすがにお腹はだらしなく、前かがみになると三段腹になっていました。胸はややタレ気味のEカップ。

さすがにおばさんなので若干だらしないところが目立ちますが、むしろそれがエロい。この熟女一歩手前の雰囲気がいいんですよね笑

おばさんのエロテクに圧倒されました

さすがは40代、もちろんエロテクも半端ないです。乳首を指でｶﾘｶﾘされながら、ジュポジュポ音を立てながらフェラされるのやばすぎました。口の吸引力もヤバメ笑

これだからおばさん(熟女)は最高なんだよな。若い子じゃこのテクは出せないw
気持ち良すぎてお口に1発出しちゃいました。しかもそのまま”ごっくん”してお掃除フェラまでしてくれるサービスのよさ。ほんと最高の女ですわ～。

おかげでしぼんだペニスもすぐに復活。お返しにアケミのマンコを愛撫しましたが、既にビチョビチョでした。軽くクリトリスをいじっただけで体をビックンビックンさせています。相当敏感です。

僕「そろそろ挿れるね」

アケミ「はい…」

僕「ゴムは…さすがにつけたほうがいいよね？」

アケミ「そうですね。お願いします」

押せば生でヤれそうな雰囲気もありましたが、ゴリ押しして嫌われては元も子もありません。リピートのことを考えるとゴムを着けるのが無難でしょう。ゴムを装着し、いざ挿入。

ヌプヌプヌプッ！！！

ゴム越しでもわかる締まりの良さ…。名器です。しかも軽く出し入れしただけで

アケミ「あっ…！ああんっ…！」

えww
まさかの開始数秒で中イキww

アケミ「タケさんのおっきすぎぃ…」

デカチン認定頂きましたwありがとうございますw

優越感に浸りながら正常位でひたすら突きまくりました。お次は攻守交代で騎乗位。これがまぁやばかったです。グラインドの腰使いが玄人のそれで、すぐイカされそうになりました。グラインドが恐ろしいほどなめらかなんですよね。

グラインドの次は釘打ちです。ゆっくりから始まり、徐々に早く、激しく加速する様はプロのそれです。スピードが盛り上がった段階で、こちらがイキそうなのを察してか、乳首舐めまでスタート。

僕「ああっ…！やばい！イク！」

アケミ「いいよ…！イッて！そのまま出して！」

僕「あっ…！！！」

ビュルルルルッ！！

ゴム出しフィニュッシュ。騎乗位でイカされたのは久しぶりでした。おばさんのテク恐るべし。

お返しに鬼ピストンでイカせまくりましたけどねw

2回戦終了後、まさかの延長

2回戦を終了後、時刻は16時を過ぎていました。17時までに帰宅したいと言っていたので、そろそろ帰るのかと思いきや

アケミ「もう1回シたいです…」

僕「え、いいけど。時間大丈夫？」

アケミ「少しくらいなら遅れても大丈夫なんで…」

というわけで、まさかの3回戦突入！おばさんシングルマザーの性欲を舐めていましたw

結局色々盛り上がって、4回戦まで到達。ホテルを出たときには18時を回っていました。w

「また会いたい」と言われたのでセフレにしました

帰宅後、LINEにて。

アケミ「今日はありがとうございました。よかったらまた会えませんか？」

僕「こちらこそありがとうございます！もちろんOKです！」

というわけでセフレ化成功。シンママは忙しいので頻度こそ低いものの、今でも定期的に会っています。このままおばさんから熟女化していく過程を楽しもうと思いますw

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