Gカップ看護師をセフレ化して中出しエッチした話【出会い系体験談】

Gカップ巨乳看護師と中出しエッチできた話 PCMAX体験談

どうも、タケです。
少し前に体を壊して、ちょっと病院にお世話になりました。
病院で看護師さんと軽くお話したんですけど、そこでふと1人の女性のことを思い出しました。

数年前PCMAX(R18)で知り合った看護師セフレのことです。
その子は特別顔が整っているわけでもなかったんだけど、Gカップという爆乳の持ち主だったこと、そして中出しOKだったこともあって、強く記憶に残っています。

今日はその『Gカップ看護師セフレに中出ししまくった体験談』について話して行こうと思います。数年前のことなので、若干記憶がおぼろげなとこもありますがご容赦ください。

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【出会い系PCMAXで巨乳看護師に中出ししまくった体験談】

発端は夜勤のある部署への内示が出たことでした。
それまで日勤だった僕は、セフレと会う時間は決まって夜でした。
しかし、夜勤職のせいでそれまでのセフレとは一切会えなくなったのです。

もちろん妻とは当時からセックスレスですし、時間も合わないので夫婦の営みは皆無。
不慣れな夜勤職のせいでフラストレーションも溜まりまくり。

タケ(ああ…セックスして憂さ晴らししてぇ…)

そんな心理状態でした。

仕事に慣れた頃になって、PCMAXを起動。
絞り込み機能で夜勤明けの時間帯に会える女の子を探し、条件の合う女の子にメッセージを送りました。

タケ「朝方会える子探してます。すぐ会いたいです」

ハッキリとは覚えてませんが、このときはとにかくムラムラしてたんでヤリモク丸出しの文面になってたと思います(笑)
みんなは真似しないでね。

30分ほどして1人の女の子から返信がありました。
名前はミカ(仮名)

ミカ「よかったら会いませんか?夜勤専従の看護師なので、朝から会えます」

看護師!このワードを聞いただけで息子がムクムクと起き上がってきたのを覚えています。
顔写真もボカシはあったものの、悪くないなと思えるレベルでした。

タケ「いいね!いつから会える?」
ミカ「今からでも全然OKです!」

今から…だと…?
凄い積極性です。

ちなみに、そのときの時刻は夜勤明けの午前8時。
迷わずYESでしょう(笑)

タケ「OK!会おう!車で迎えいくね!どこに行けばいいかな?」
ミカ「じゃあ、○○まで…」

速攻で身支度を済ませ、家を出発。
妻には図書館に行くと嘘をついてきました。
こういうときの為になにか趣味を作っておくといいですよ。

【出会って1分で車内フェラ】

指定された場所に到着すると、ジーンズにパーカーとラフな格好をした小柄な女の子を発見。髪型は黒髪ボブ。

顔はPCMAXのプロフより若干老け込んでる感じ。
でも普通に整ってる部類です。

車から降りて声をかけました。

タケ「ミカさん?」
ミカ「そうです!タケさんですか?意外と真面目そう(笑)」
タケ「意外って(笑)」

めちゃくちゃ気さくでノリのいい子でした。
というか、この時点で気づいてたんですけど、ミカは超がつく巨乳でした。

服の上からでもわかるたわわな膨らみ
この時点で僕の息子は臨戦態勢に入っていました。

そしてミカを車に乗せ、発進しようとしたそのときでした。

ミカ「もう勃ってる(笑)そんなにヤりたいんですか?」
タケ「あ、バレちゃった…?ごめんね、最近本当に欲求不満…」

ミカ「大丈夫ですよ、私も同じなんで。てか、今から抜きましょうか?」
タケ「えっ!?いいの!?」

そう言うとミカは返事をせず、僕の股間を手で弄り始めました。

ミカ「でっか(笑)」

ベルトを外し、ズボンのボタンに手を伸ばすミカ。
パンツから顔を出した僕の凶暴なペニスを口で頬張ります。

タケ「うっ…気持ちよすぎ…」

よだれでぐじゅぐじゅになった僕の竿を、淫らに舐め回すミカ。
次第に勢いは増して行き「ジュポジュポ」「ジュボボボボッ!」とやらしい音が車内に響く。

たまらなくなり、僕はミカの口の中で果てました。
ミカは口を開けて僕の子孫になるはずだった白い液体を見せつけながら、

ミカ「はくさんれたねー(たくさん出たねー)」
タケ「ごめんね、ティッシュ出すから待って…」
ミカ「うぇ?いいよ、飲むから(笑)」

ごっくん

なんと、ミカは僕のカルピスを飲み干しました。

その瞬間思いました。
この子、超当たりだと。

【1発出し終えたのちホテルへ】

ミカにカルピスを飲ませた後、すぐにホテルへ。
即フェラの時点で気づいてましたが、ミカもSEX目当てだったそうです。
だからの僕の下心丸出しのメッセが逆によかったんだと(笑)

ホテルに着くまでの間、どうして出会い系を使っているのか尋ねました。
ミカは彼氏がいるらしいのですが、最近夜勤専従になったせいで、彼氏と時間が合わずセックスができてないそう。
それで気軽にSEXだけできる相手を求め、出会い系を始めたとのこと。

ミカ「だから本気で私のこと好きにならないでね。心は彼にあるから(笑)」

初対面の男の肉棒加えた口でなに言ってんだこの女…と思いつつも、巨乳看護師を抱くためにもグッと堪えました。

【本番開始。まさかの女の方から中出し懇願!?】

ホテルに到着するなり、僕たちはすぐに抱き合い、キスをしました。
そのままベッドへ押し倒し、右手でミカの巨乳を揉み揉み。

服を脱がすとセクシーな黒い下着と巨峰があらわに。

タケ「マジで大きいよね。何カップ?」
ミカ「んー…G?」

じ、じじじG…!?
なんと、小柄なくせにGカップという殺人的なおっぱいをぶら下げていたのです。
実にけしからん。

早く挿れたくてしょうがなかったので、
前戯をすべくミカのパンツに手を突っ込んだのですが…
なんと、既にビチャビチャでした。

ミカ「前戯はいいから早く挿れて…」

若干恥じらいをみせるミカの表情に、僕の理性は崩壊寸前。
僕はミカの下着を脱がし、綺麗な割れ目にイキリ立ったイツモツをこすりつけます。

タケ「…ゴムは?」
ミカ「つけなくていーよ♡

僕の壊れかかっていた理性は崩壊。
そのまま勢いをつけて彼女の割れ目を貫通してやりました。

ミカ「んっ……!」

ミカの嬌声が部屋に響き渡ります。
彼女の豊満な胸を両手で鷲掴みしながら、正常位でガンガン突きまくってやりました。

腰のスピードに比例して、ミカの喘ぎ後のボリュームも上昇。

ミカ「あんっ…!もっと…!もっとぉっ……」

声を絞り出して懇願してくるミカ。
僕はもう限界でした。

タケ「もう出そう……」

するとミカは僕の顔を両手で引き寄せ、耳元でこう囁いてきた。

ミカ「中に出して…!」

タケ「えっ…いいの?彼氏いるのに…」

ミカ「ピル飲んでるからへーき…中出しの感覚好きなんだぁ…♡」

僕は理性を失った獣のように腰を振りました。そして…

タケ「うっ…!!出るッ…!!」(ビュルルルルッ!)

ガッツリ中出しフィニッシュ
孕ませる気満々の本気の種付けを決めてやりました。

終わった後は2人でシャワーを浴びました。

タケ「彼氏とどっちがよかった?」

ミカ「うーん…ノーコメントで。でも、なにがとは言わないけど彼氏より大きかった(笑)」

部屋に戻ったのち、自慢のGカップでパイズリしてもらったり、再度テクニカルなフェラをしてもらったのち、再挿入。

当然、その後も全て生中出し
その日は昼過ぎまで合計4発種付してやりました。

こっちはもうヘトヘトだったんですけど、それでもミカは求めてきました。
看護師は性欲がヤバいってのはマジです。
さすがに限界だったので、家族を言い訳に退散することに。

帰り際、

タケ「また会えるかな?」
ミカ「いーよ。てか、こっちからお願いしたいくらい(笑)」

素晴らしいノリの良さ!
エロい、巨乳、ノリがいい。
いいセフレの条件を兼ね備えた最高の女でした。

【その後、Gカップ看護師をセフレ化】

ミカとは週2ペースで会っては中出しエッチをする仲になりました。
かなりの上玉をセフレ化することに成功したのです。
それから数ヶ月に渡りセフレを続けていたのですが、ある日ミカから一通のLINEが。

ミカ「彼からプロポーズされちゃった。。。今までありがとね」

結婚するにあたって、ちゃんとケジメをつけられる子でした。偉いです。

しかしミカはマジでいい女だったので、セフレとは言え会えなくなるとわかったときは喪失感がデカかったです。

でもミカみたいな爆乳はレアだけど、中出しOKな子って意外と多いんだよね。
特に出会い系は。
今じゃこんなに簡単に中出し体験できちゃうんだから、いい時代だよな。
そりゃ出会い系やめられないよ。

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