出会い系で彼氏持ちJDを寝取って朝までヤりまくった話【体験談】

彼氏持ちJDを寝取って朝までヤりまくった話 PCMAX体験談

どうも、寝取られと寝取りなら寝取り派のタケです。
近頃AVや同人誌でもNTR、いわゆる寝取られ・寝取りの作品が流行っていますよね。

冒頭でも言った通り、自分は寝取り派です。
彼氏がいる女性とヤる背徳感、優越感がたまらないんですよね。

現実でも彼氏持ちの女の子とヤってみたいという方は多いのではないでしょうか?
結論から言いますと、出会い系を使えば彼氏持ちの子とエッチすることは可能です。

というか、ぶっちゃけ楽勝です。

出会い系って彼氏持ちの女の子が結構多いんですよね。
遊びたい盛りの10代~20代なんかは特に多いです。
プロフィールに堂々と「彼氏持ち」と記載している子も結構います。

  • 今の彼氏とのエッチに満足していない
  • 彼のことは好きだけど夜の相性は微妙
  • 彼と喧嘩して腹が立ったから浮気したい

上記のような理由から、彼氏以外のセフレを作りたいという女性は結構多いんです。
でもリアルで堂々と探そうものなら彼氏にバレるかもしれませんし、どこから情報が漏れるかわかりませんよね。

相手が知り合いとなれば「平気で浮気するビッチなのか?」と思われることでしょう。

それを恐れて、赤の他人と繋がれる出会い系に流れてくる彼氏持ち女子は多いです。
気になる方は実際に出会い系「PCMAX」(18禁)を覗いてみて下さい。会員登録だけなら無料ですので。

というわけで、今回は僕が出会い系で彼氏持ちJDと朝までヤりまくった体験談を紹介していきます。

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彼氏持ちの19歳女子大生と朝までヤりまくった話

ある暑い夏の日でした。
仕事終わり、PCMAXを眺めていると、気になる子を発見。

名前はユミ(仮名)、19歳の女子大生。
写真は目以外ボカシていましたが、化け物ではなさそう。
かと言って美女というわけでもなさそう。

そんな可もなく不可もなくの普通の子が、なぜ僕の目に止まったのか?
それはプロフィールに記載されていた、とある一文のせいです。

「彼氏持ちです。出会いいりません」

んん?彼氏持ち?
出会いはいらない?
じゃあなんで出会い系してるの?(笑)

思わずそう言いたくなりますが、実はこういうツッコミどころ満載の子って多いんです。

これはあくまで建前で実際は、
「出会いはいらない=セフレならいいよ」ってことなんです。
本当に出会いを求めてないなら出会い系なんて登録してませんから。

出会い系と言えど、建前で本音を隠す女の子は多いです。
少なからず彼氏を裏切ることに罪悪感を感じているんでしょう。

だからこそ彼氏持ちの女性とヤりたいなら、普通の子以上相手の本音と建前を見分ける力が必要になります。

と、少し小難しい話になりますが、ぶっちゃけ数打てば当たります(笑)

出会い系にいる彼氏持ちは女子はそれだけで狙い目ですからどんどんアタックしましょう。

話を戻します。

ユミにメッセージを送ると、20~30分で返ってきました。
レスがそこそこ早いのでヤる気を感じられます。

何通かメッセを交わした後、さっそくデートに誘ってみました。

タケ「今度ご飯でも行かない?奢るよ」

ユミ「行きたいです!でも私彼氏いるので…」

タケ「食事に行くだけだし、問題ないでしょ!」

ユミ「そうですよね…!わかりました!」

このように「ご飯行くだけだし平気だよ」「異性と食事くらい普通じゃない?」と等、女の子の罪悪感をやわらげてあげるのがポイントです。

柔らかい雰囲気の清楚系JDでした

デート当日。
繁華街近くの駅ロビーで待ち合わせ。

目印として聞いていた白のワンピースの女の子を発見。
純白のワンピがよく似合う黒髪の女の子でした。

スラっとしていて女の子にしては背が高かったです。
モデル体型ですね。
服装といい雰囲気といい、清楚系という言葉がよく似合っています。

彼氏君の淡白エッチのせいで欲求不満な彼氏持ちJD

そんなユミと繁華街のよくある大衆居酒屋へ。
意外なことに、ユミは結構なペースでお酒を飲んでいました。

そんなハイペースで飲んで大丈夫?と尋ねるとお酒には強いんだと。
大学の付き合いで結構飲み会はあるけど、1度も酔いつぶれたことはないらしい。

ユミに負けじと僕もお酒を入れました。

ほどよく酔いが回ってきた頃、いよいよ気になるあの話題へ。

タケ「そういえばユミちゃんって、彼氏いるんだよね?」

ユミ「いるよ」

お酒の力もあってか、この頃にはお互いタメ口でした。

タケ「なにか悩みでもあるの?出会い系してるから気になって」

ユミ「うん…実はさぁ…」

話を聞くと、ユミの彼氏は勤勉で真面目な青年で、エッチの方もかなり淡白らしい。
プレイも回数も物足りないせいで、欲求不満になったというわけだ。

タケ「なるほどね。それでセフレ探してたんだ?」

ユミ「別にそういうわけじゃないけど~(笑)」

タケ「俺でよければ全然相手するよ?」

ユミ「でも~(笑)」

タケ「ユミちゃんみたいな悩み持ってる子って結構多いし、全然悪いことじゃないと思うけどな」

ユミ「じゃあ…お相手お願いしようかな(笑)」

はい、お持ち帰り交渉成功。
その後、会計を済ませ2人でホテルへ。

向かう途中、ユミが腕にピタっとくっついて来て可愛かった(笑)
ヤる気満々じゃん。

細身な割に美巨乳Eカップ!

さて、ホテルに着くなりシャワーを浴びようと思ったのですが。

ユミ「一緒にお風呂入ろ?」

え?いいの?ぜひぜひ!って感じでした。

2人でラブホのジャグジーにお湯を沸かし、入浴。
ユミの裸は想像以上に美しかったです。
肌は雪のように真っ白。おっぱいも想像以上に巨大でした。

細身な体つきからは想像できない美巨乳で、カップ数はEとのこと。
せっかく2人でお風呂に入ったことですし、軽くペッティング。

唇を重ね合わせると、向こうから舌を入れてきました。
完全にスイッチ入ってますね。

僕も負けじとユミの自慢の美巨乳Eとカップを揉みしだき、口を近づけ、キスマークを付ける勢いで吸い付いたり、淫らに舐め回したりと、思い切りJDおっぱいを堪能しました。

すると、ユミからもっと乳首をイジってと懇願されました。
どうやら乳首が性感帯らしいのですが彼氏が全然乳首をイジってくれないので、イジられたくてしょうがないようです。

なので僕の全テクニックを総動員して、ユミの乳首を執拗に責めてやりました。

ユミ「んっ…それヤバい…イッ……///」

乳首だけでイっちゃう始末(笑)
いやー、これは開発のしがいがあるなと思いましたね。

お風呂場で口内射精

お次は攻守交代で、ユミにたっぷりご奉仕させる番です。
フェラにはそこそこ自信があるとのことで、巨大化した僕のソーセージを咥えてもらいました。

確か、当時の経験人数は3人?と言っていた気がします。
まぁその割にはうまい方かな?という印象。
でも何人ものビッチたちに舐められてきた僕からすると、物足りない感じ。

でもそこは空気を呼んで、めちゃくちゃ気持ちいいと褒めてあげました。
セックスに思いやりは大切です。
しかしイけそうにはなかったので、ユミの頭部をガッチリ掴んでイラマチオ。

息苦しそうなユミの顔と、彼氏持ちにイラマチオさせているという背徳感に、精子がグングン上がってきました。

そのまま1発お口の中にピュッピュと発射。
すると、まさかまさかのごっくんしてくれました。
そして一言。

ユミ「美味し…♡」

どうやら清楚系の皮を被ったただのド変態みたいです(笑)

NTRエッチ中、彼氏から着信が入る

その後、ベッドでいざ本番。
避妊はしてほしいとのことで、ゴムを付けていざ挿入の儀。

マ○コの締まりよし。感度よし。
ゴム越しでもわかる名器でした。

腰を打ち付けるたび、淫らに喘ぐユミ。
Eカップを揺らしながら正常位を楽しみました。

1度立ちバックをしようと思い、ユミを立たせてベッドの横のテーブルに手をつかせたその瞬間でした。

ユミのスマホが鳴り始めました。

ユミ「やば…彼氏だ…」

彼氏からの着信が。
その瞬間、僕の中でなにかのスイッチが入りました。

タケ「電話出て」

ユミ「え…?でも

タケ「いいから」

電話に出させました。

そして電話しているユミの背後から、思い切りチ○ポをぶち込みました。

ユミ「んっ…ちょっ…」

必死で喘ぎ超えを抑えるユミ。
しかし僕は一切の容赦をせず、ユミの美尻に股間をパンパン叩きつけました。
もうユミを喘がせることしか頭の中にはありませんでした。

ユミ「こ、コウ君ごめん……ちちょっと切るね……あっ……//」

AVのようなNTRシチュエーションに興奮を覚えた僕は、お次は言葉責めに走りました。

タケ「彼氏のエッチとどっちがいい?」

ユミ「んっ…そ、そんなの言えないぃ…」

タケ「言えよ!このビッチ!!」

ユミ「む、むりぃ~…」

タケ「言わないとチンポ抜くぞ!?いいのか!?」

ユミ「そ、それはもっとむりぃ~…」

タケ「じゃあ早く言え!!」

ユミ「た、タケさんの方がいい~…彼氏の何倍もいい~…」

タケ「最低だな、このビッチ!!オラ、コウ君に謝れよ!」

ユミ「コウ君ごめんなさいぃぃぃ…」

タケ「よーし。よくできたな。ご褒美としてザーメン出してやる。顔に出すぞ!!!」

ユミ「んっ…ちょーだい…たくさんかけてっ///」

そのまま顔射フィニッシュ。
我ながらAVの見過ぎだなというプレイ内容でした(笑)
でもユミもノリノリだったので、大満足です。

後々聞いたんですけど、ユミはかなりのドMでずっと責められ願望があったんですって。
だからこういうプレイも実は期待してたとのこと(笑)

いやー、ほんと人って見た目じゃわかんないですね。

で、その後は彼氏とのエッチじゃ満足できないくらいの快感をユミに植え付けてやりました。
気づいたら朝になってて、ラブホに備え付けのコンドームも使い切っちゃってました(笑)

あんなに我を忘れてS○Xしまくった夜は久しぶりです。

セフレにしてNTRエッチ楽しんでます

その後、ユミとはセフレになって定期的にエッチを楽しむ仲になりました。
ユミは僕とのエッチ以来すっかり出会い系にのめり込み、僕の他にもたくさんのセフレ作りに励んでるそうです。

ちなみに彼氏とは別れてないんだそう。悪い女だ(笑)

今じゃすっかり生えっちもOKだし、安全日は中出しもOKという尻軽っぷり。
彼氏持ちビッチ最高ですね。

彼氏には悪いけど、ユミとの関係は今後も続けさせてもらうつもりです。

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