童貞が出会い系でギャル(21歳)に筆下ろしされた話【PCMAX体験談】

闇雲にPCMAXを使っているだけでは出会えないことに気づいた僕は、タケさんがいつもおっしゃっている「数撃ちゃ当たる戦法」を実行しました。プロフ検索で条件を指定し、とにかく色んな女性にメッセージを送りまくるという作戦ですね。

でも、どうせなら童貞でも受け入れてくれるような女性で卒業したいじゃないですか。考えた結果、自分が童貞であることをアピールすることにしたんです。

そうすれば童貞好きの女性が集まってくれるかなと。具体的になにをしたかというと、プロフの自己PR欄に「童貞です」と書いただけ。後はひたすらメッセージを送って待ち続けました。

途中業者っぽい奴から返信が来ましたが、その頃にはすっかり見分けられるようになってました。

それから数日後。ようやく素人らしき女性から返信が！

名前はリコ。年齢は21歳。できれば若い子がいいなとは思っていましたが、まさか21歳とは…なんたる幸運。

メッセージの雰囲気も業者っぽくはなく、軽く自己紹介したり世間話をしつつ様子見。文面では至って冷静で、業者特有のエロアピールもありませんでした。メール10往復くらい？やり取りしたタイミングでアポ交渉。

すると思いのほかあっさりOKが出ました。まずは第一関門クリアです。

そしてデート当日。待ち合わせ場所は念のためこちらで指定。地元では有名なメジャーな待ち合わせスポットです。

リコは時間通りにやってきました。そこでびっくり仰天。リコが”普通に美人”だったからです。いや、そりゃ美人に越したことはないですよ？でも、出会い系なんて基本はバケモノ、よくて普通くらいに思ってたので、マジでビックリしました。

いわゆる清楚系ギャルというやつです。そこまで派手なメイクや服装はしていませんが「この子遊んでるんだろうなー」っていうのがわかる感じ。説明下手でごめんなさい(_ _)

有名人で例えると、AV女優の紗倉まなさんに似てます。（マジです）

「こんな可愛い子に筆下ろししてもらえるのか…」と想像するだけで我慢汁ダラダラでした。この時点ではまだヤレるとも決まってなかったのにw

とりあえずご飯を食べようという話になり、リコがお酒を飲みたいというので居酒屋へGO。

カウンター席に座り、とりあえず生を注文。僕にとっては初デートみたいなものなので、めちゃくちゃ緊張してたんですけどリコがよく喋るノリのいい子だったので会話には困りませんでした。ほんと、陽キャの女の子って感じ。

普通に一緒にいて楽しかったです(笑)

そうしてある程度お酒が回り始めたころ…

「ねー、童貞ってほんと？」

と、ととととうとうきたぁぁぁぁ！！！この質問が！！！

ちゃんとプロフィールを見てくれてたようです。勇気を振り絞って「はい」の二文字をひねり出す僕。

僕の回答に満足そうな顔で微笑むリコ。

そのまま僕の耳元に顔を近づけ、

「…卒業シたい？」

うおおおおおおおお！！！なんだこのAVみたいなシチュエーションは！！！

僕の息子は既に限界突破していました。

もちろん、答えはYESです。それに対し「じゃ、行こっか♪」とノリノリなリコ。

まさかこんな急展開が待っていたとは…驚きです。

その後、会計を済ませリコに手を引かれながらラブホへ。童貞なのでもちろん女の子と手を繋ぐのも始めてです。

その途中

「私ね、童貞好きなんだ」

と、カミングアウトされました。

それ以上深くは教えてくれませんでしたが、言動的に普段から童貞食いまくってるような雰囲気プンプンですよね。これが”童貞狩り”というやつでしょうか。

ほどなくして、いかがわしい建物が並んだネオン街に到着。その中の1つの建物に入りました。もちろん僕は童貞なのでチェックインの仕方や部屋の選び方なんかは全くわからず、リコが丁寧にエスコートしてくれました。

先に童貞であることを教えていると、無理して慣れてる感出さなくて済むので楽ですよ(笑)

チェックインを済ませ、いざ入室。

部屋に入るやいなや、リコにいきなりベッドに押し倒され唇を奪われました。もちろんファーストキスです。向こうから舌を口の中へ押し込んできて、濃密に絡み合わせました。

「キスも初めて？」

「うん…」

「ふふ…嬉しい」

そのまま僕のズボンに手をのばすリコ。ベルトを外し、されるがままにズボンを降ろされ、パンツ一丁に。ギンギンにイキリ立った僕のペニスがパンツからはみ出ていました。

「ビンビンじゃん」

「そりゃそうでしょ…」

リコは再び唇を重ねてきました。今度はディープキスをしながら左手で僕のペニスを握り、上下にシゴきはじめます。25年間自分の右手でしかシゴいてこなかったので、女性の手でシゴカれる気持ちよさに感動したのを鮮明に覚えています。

そのままTシャツも脱がされ、上下共に丸出しにされてしまった僕。今度は僕の乳首を責められました。このとき、自分が乳首敏感なことに初めて気づきました。

お次は夢にまでみた”フェラチオ”。ジュボジュボ音を立てながら僕の肉棒をしゃぶるリコ。童貞の僕でも明らかにうまいことがわかるフェラでした。童貞の僕がそんな激エロフェラに耐えられるわけがなく…

「あっ…！出るっ…！」

情けなくも開始1分で果てちゃいました…。まだ本番すらしてないのに…。マジでハズい。

「ごめん、気持ち良すぎて…」

「全然いいよー。私もイカせる気でやったし。童貞の人はだいたいこれでイっちゃうから恥ずかしがることないよ」

そ、そんなに童貞食ってきたの…？((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
と、思わず身震い。

「じゃ、本番しよっか♪」

そう言うとリコはおもむろに服を脱ぎ始めました。

程よく肉付きのいい体。おっぱいはキレイなお椀型です。初めて生で見る母親以外の裸に僕の興奮は最高潮。

「好きにしていいよ」

そう言われた瞬間、僕の理性は崩壊しました。そこからはもうあまり覚えていませんが、リコの体を本能のままにむさぼりまくりました。今思うと相当がっついてたといます。笑

それから一応前戯っぽいことをして、いざ童貞脱出のとき。リコがゴムをつけてくれました。

そして、仰向けになったまま、リコが僕の股間にまたがり…。

ヌプヌプヌプッッ！！！

一気にイチモツを腟内へ！！！25年間貫いた童貞を卒業できた瞬間です。
想像以上の気持ちよさに、スグ果ててしまいそうでした。

そんな僕にお構いなしで腰を激しく動かすリコ。

「んっ…んっ…//」

色っぽい声も出し始め、自分がSEXしていることを痛感しました。あまりの気持ちよさに悶まくりです。

「あっ…あああ…やばい。リコちゃんのマンコ気持ち良すぎっ…」

どうやら相当情けない顔をしていたようで、

「ふふっ…その顔が見たかったの♡」

と、満足そうに言われましたww

その後も容赦なく腰を振るリコの騎乗位にノックアウトされ、人生初のSEXは終了しました。

「童貞卒業おめでとう♪」

「ありがとう…めっちゃ気持ちよかった…」

「もう1回したい？」

「えっ！いいの！？」

「いいよ♪」

こうしてまさかの第2回戦へ！

し、しかも…

「今度はゴムつけなくていーよ♪」

「マジで！？」

「せっかくだし生えっち童貞も捨てちゃいなよ♡」

なんと、生挿入OK頂きました！！！サービスよすぎでしょッ！！

「したい体位ある？」

「じゃあ、さっきは騎乗位しかできなかったんで正常位で…」

「おけー♡」

と、いうわけでさっそく挿入！！とはいかず…自分から挿れようとすると場所がわからずあたふた…。情けない(汗)

でも、リコがここだよって優しく教えてくれました。ほんと、この子が初体験でよかったなって思います。

「んっ…！！！生気持ちい～♡」

生挿入マジでヤバかったです。アソコの粘膜が絡みついてマジでチンコ引っこ抜かれるかと思いました。生でヤリたがる男たちの気持ちが初めてわかりました。

「ああっ…やばっ…またイキそう…」

「いいよっ…！中に、中に出して…！」

「えっ…いいの…？」

「大丈夫だから…！」

「あ、あああイック…！！」

ビュルルルルル！！！

なんと、中出し童貞まで捨てることに成功。初めての中出しは言葉では表せないほどの快感でした。

「よかったの？中に出して…」

「へーきへーき。ピル飲んでるし」

ってことは、彼氏かセフレになればいつでも中出し放題？最高じゃん…。

その後…2人で軽くベッドでイチャイチャしながらピロートーク。普通にいい感じだったので、また会えないか尋ねてみると

「また会いたいな」

「んー…ごめん」

「えっ…なんで？」

「だって、もう童貞じゃないじゃん」

僕「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ……」

そうだ…忘れていた…この子が”童貞狩り”だったことを！！！